予定通りバスが着き、今日の準備体操は永野さんの音頭でスタートしました。 |
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5日前は雪が残っていた登山道も雪がなくベストコンディションです。 |
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丁度中間点の石切り場跡まできました。ここから正念場の岩場の急登が始まります。 |
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さあ 岩場の急登に挑戦です。 |
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ストックを使わず3点確保で挑戦です。 |
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そして大展望台に着きました。 |
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景色を眺めながらの弁当は最高です。 |
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山頂からの西の展望、右が移ケ岳です |
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遠くに安達太良が見える所ですが残念、雲に隠れています。 |
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帰りは落葉を踏みしめての気持ちの良い下山路でした。 |
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小塚の田園地帯の戻ってきました。 |
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最後は小塚の集落を通りバスに向かいました。 |
49名の集合写真です。 これから岩場を登ります。 |
護国神社に参拝しスタートする。 |
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結構な急坂が続きます。 |
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第二展望台に着きました。 |
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福島の市街地が一望出来ました。 |
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東には福島競馬場も。 |
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こちらは西側の吾妻連峰です。 |
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眼下には一直線の新幹線が。 |
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テレビ塔の下で楽しいランチタイム。風も無く素晴らしい一日でした。 |
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食後もまだ急坂が続きました。 |
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急坂を登ると羽黒山神社の大わらじの前にきました。 |
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こちらも飯坂温泉がわの市街地です。 |
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最後に鳥ケ崎展望台から福島市のパノラマを堪能しました。
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吾妻小富士や一切経山も・・。 |
聳え立つ大わらじの前で記念撮影。 |
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第二展望台での集合写真です。 とてもいい天気に恵まれて皆さん楽しそうです、本当に良かった! (永野さんの写真はいつも素晴らしい、全員が綺麗に撮れています。) |
バスを降りて暫く国道を歩きます。 |
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最初からかなりの急坂が続きます。 |
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最後の急坂です。 |
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山頂に着くと青い太平洋とコンビナートが眼に飛び込んできました。 |
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青い海を見ながらのランチタイムは最高です。 |
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食事を終えて満足の面々、風も無くポカポカ気分です。 |
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ご満足! |
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いい御仲間たちです。 |
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下山途中の展望台で記念写真 |
58名の集合写真です。寒い中 ご苦労様でした。次回も又・・・see you again |
式に先立ち故渡邊さん、故安達さんに黙祷 |
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関会長の挨拶 |
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事務局・総括からの説明 |
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事務局 横山さんからの説明 |
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熱心な会場風景 |
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同上 |
先ず大高神社の石段を登ります。 |
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今日初参加のTさんの紹介です。 |
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気持ちの良い坂道を歩きました。 |
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間もなく満開のマンサク花が出迎えてくれました。 |
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ほっこりと福寿草と地蔵さんも。 |
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梅も満開です。 |
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大高森山の展望台への坂道です。 |
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ここからの風景は「宮城36景」の一つです。 |
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雁戸山から大東岳まで見渡せます。 |
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展望台は風が強かったので下の斜面で昼食です。 |
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最後のトンガリヤマの展望台です。 残念ながら蔵王連峰は雲の中でした。 |
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ここから 恒例の仲良しさんのスナップ写真です。 |
( | ||
同上 |
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同上 |
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同上 |
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同上 |
集合写真です。 皆さんお疲れさんでした。 |
韮神山の観音菩薩像に参拝して登山開始です。 |
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船岡の町を一望できる展望台も満員でした。 |
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由緒ある三十三観音像を巡りながら急坂を登る。 |
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途中の抜群の展望の鉄塔用地を登る。 |
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雲のかかった蔵王連峰と新幹線風景 |
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今日のメインスポット「太陽の村」での昼食、素晴らしい景色を眺めながら お喋りをおかずに楽しいひと時です。 |
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この楽しそうな様子に癒されます。 |
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華はありませんが男性軍も満足の顔です。 |
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今日の参加費は2000円でこんな楽しいピクニックが出来ました。 |
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楽しい食事も終えて次の目的地「羽山神社」に向かいます。 |
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途中 岩沼市のコンビナート地帯と阿武隈川、太平洋が見えました。
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神社を後にしてからの下山風景です。 |
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下山時も殆ど風も無く楽しい一日となりました。 |
今年一年有難うございました。 来年もまた元気でお会いしましょう。 |
駐車場から眺める霊山が見事である。 |
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今日は永野さんの合図でラジオ体操を始める。 |
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さあ出発、余りの心地よさに会話も弾む様子である。 |
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歩き始めて30分、宝珠岩に差し掛かる。 |
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梯子を登る、真剣だ。 | |
このコースの名所「国司沢」でのスナップ写真をとる。 |
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国司沢からみる伊達市の風景 |
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やがて 今回の難所「護摩壇」の岩場を歩く。 |
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無事、護摩壇のトンネルを越えて一安心。 |
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同上 |
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城跡でのランチタイム |
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日当たりが良く風も無く絶好の昼食を楽しめた。 |
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食事を終えて「難所:蟻の戸渡り」を歩く。 |
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皆さんの応援を得て難所下りる。 |
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難所を克服し 先ずは万歳となる。 |
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蟻の戸渡から見る遠景、鹿狼山も見えた。 |
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日暮岩からの遠景、紅葉の名所なのだが残念。 |
いつもに比べて少人数の記念写真。 皆様ご苦労様でした。 |
今回はラジオ体操からスタートします。皆さんきちんと身体が動きました。 |
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やっと紅葉の始まった並木道を心地よく歩き始めます。 |
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最初の休憩地への上り坂ですが楽勝です。 |
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最初の休憩地で皆さんコートを脱ぎました。 |
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次の展望台です。皆さん最上階から展望を楽しみました。
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これが景色です。 遠くに蔵王連峰、近くには石巻の工場地帯と住宅地が見えました。 |
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ここからは零羊崎(ひつじざき)神社の境内です。 |
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珍しい四季咲きの桜が満開でした。 |
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境内には御茶畑が広がり見事な景色です。 |
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この景色をみながらランチタイムです。 |
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今日もお元気な秋山さんと鈴木さん。 |
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仲良し3人組も食事を終えて笑顔です。 |
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前回から仲間入りした寺崎ご夫妻です。 |
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ここが山頂の零羊崎神社です。皆さん参拝されました。 |
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社務所ではお守り、おみくじも買いました。 |
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神社の付近から見る石巻・渡波地区の海岸。この奥に女川原子力発電所があります。 |
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満開の梅もどきの下で仲良し組が記念写真。 |
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終点近くまで下りてきました。皆さん疲れた様子もなく楽しいトレッキングでした。 |
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先ずは潟沼の駐車場で準備体操です。 |
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本日、初参加の3名の方のご挨拶です。少し不安そうでした。 |
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まず車道を歩きます。 |
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ここが登山口です。なんと立派な看板です。 |
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少し高度を上げると紅葉した山々が見えます。 |
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足元には色とりどりの落ち葉がありまるで絨毯の上を歩いているようです。 |
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ここが胡桃ケ岳の山頂ですが広場はありません。 |
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こちらが中岳の山頂で素晴らしい展望です。 |
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ここでランチタイムです。 |
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潟沼のエメラルドグリーンと奥は花渕山スキー場です。 |
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仲良しのお二人の記念写真です。 |
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潟沼のほとりの林道歩き、詩情溢れる風景です。 |
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紅葉と緑が混ざった林を歩き最高の気分でした。 |
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潟沼と胡桃ケ岳の風景 |
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潟沼のレストハウス付近からみた胡桃が岳(左)と中岳(奥)です。 |
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終点のレストハウスに近づいてきました。今日は本当に素晴らしい天気です。 |
今日は本当に楽しかったです、ご苦労様でした。 次回もまた楽しくやりましょう。 |
10/18 青麻山・あけら山登山無事終わる。
絶好の登山日和に恵まれた今回の例会は、56名の参加者を得て無事終わりました。
行動時間約6時間という「山ぽ・くらぶ」としては難コースを走破しました。
今回の例会は蔵王古道の会のメンバーの皆様に下見登山の案内、現地の方への挨拶、
トイレの手配まで幅広くサポートして頂き大変お世話になり有難うございます。
当日の写真を掲載します。
現地に着くと目の前に蔵王連峰の雄大な姿が現われました。 |
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蔵王連峰を見ながら「体操おじさんの合図で」準備体操です。 |
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牧草地をスタートします。 |
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まだ緑の森の中を登り始めます。 |
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やがてこれから目指す756山(シチゴロウサン)とあけら山の姿がみえました。 |
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756山の見晴台から蔵王連峰を眺めます。 |
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これが見晴台からの蔵王連峰です。 |
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756山の山頂の標識、展望はありません。 |
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あけら山への坂道 |
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あけら山の山頂標識 |
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今年の遅い紅葉も青麻山の山頂付近は色づいていました。 |
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見事な紅葉も・・・ |
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山頂での昼食 |
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約6時間の行軍を終えて笑顔で戻ってきました。 |
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同上 |
スタート前に取った集合写真です。少し色調が整っていませんので後程修正版を掲載します。 |
10/4 笹谷古道トレッツキングを楽しむ
9月は2例会(禿岳、三ツ石山)が悪天候のため中止になったため
約1か月半ぶりの例会となった。
にも拘わらず57名の参加者があり、小雨の中スタートだったが
間もなく青空がのぞく天気となった。
皆さん心地よい山歩きに満足された様子。
以下 写真をご覧あれ
今日も高野さんの音頭で準備体操 |
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小雨の中を登山開始する。 |
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笹谷古道の登山口
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八丁平の広場で昼食後寛ぐ |
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今回からスナップ写真のサービスを始める。 |
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仲良し4人のいい写真です。 |
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イエーです。 |
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しばし気持ち良い青空を楽しむ。 |
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本来ならば後ろの「ハマグリ山」に登る予定だったが・・・。 |
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下山の旧笹谷峠(一部車道を歩く) |
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途中栗拾いに戯れる。 |
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予定より早く終点の関沢ICに着きました。
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8/23「蔵王トレッキング」は?
この日は山形は37℃の猛暑日、仙台もバスプールで待っている間も汗がでた。
参加者54名 この暑さの中で「山ぽ・くらぶ」の面々は元気がいい。
バスが刈田駐車場に着くころは一面ガスに覆われ、気温も20℃程度で風もある。
しかし 「危険な暑さの中にいた我々にとって気持ちの良い涼しさ」となった。
以下 当日の写真です。
今日から高野さんが考案した「「山ぽ・くらぶの歌」に合わせた準備体操です。 |
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刈田神社レストハウスを手発しました。 |
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ガスが掛かったり少し見通しが良くなったりですが、お陰様で涼しトレッツキングとなりました。 |
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霧の中からエメラルドグリーンのお釜も見えました。 |
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熊野岳山頂に着きましたがガスと強風が吹き、急いで下山準備です。 |
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ワサ小屋後に向かって下山です。 |
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異様なワサ地蔵が待っていました。 |
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ワサ地蔵の前をお借りして昼食をとりました。丁度お昼頃です。 |
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ワサ地蔵~いろは沼に向かいます。まだ余り見通しが効きません。 |
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ところがいろは沼近くに来たらガスが取れて熊野岳も良く見えました。 |
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いろは沼ではこの天気です。 |
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気持ちよく木道を歩きました。 |
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ユートピアゲレンデ休憩です。心地よい風もありまさに天国です。 |
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ユートピアゲレンデを下りいよいよロープウェイの樹氷高原駅に向かいます。 ロープウェイの駅に着くと高校野球の決勝戦が始まりました。 |
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眼下には上山市と山形市の市街地も見えました。 以下は この日目にした花の一部です。 |
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可憐な白いハハコグサが群生していました。 |
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リンドウ、ハハコグサ、アキノキリンソウなどのお花畑も・・・ |
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可憐なウメバチソウも |
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リンドウも今盛りといたるところで咲いていました。 |
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良く見ると中々美しいヨツバヒヨドリ |
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ヨツバヒヨドリに集まるアサギマダラ(右)とクジャクチョウ(左)の 珍しい写真も取れました。 今回は色々な花が咲いていて写真を楽しんでおられる方が多く見受けられました。 筆者は花のことはよく分からないのでご勘弁願います。
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7/17(月)羽黒山神社トレッキング
今回の例会は日程を2日繰り上げて行いました。
参加者41名、仙台は猛暑の35℃、但し秋田県などは連日の大雨で
大変な被害を被っておりました。
現地鶴岡市付近は朝方まで雨が降っていたようでしたが、曇り空で
時折 風も吹く有難い天気でした。
実は羽黒山神社は随神門から神社まで2446の階段を登らなければなりませんが、殆どの人は初体験だったようです。
以下 当日の写真を掲載します。
羽黒山神社の駐車場に着きましたが、曇り空で猛暑は避けられました。 |
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先ずは案内板で今日の行程を確認しました。 |
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羽黒山神社の入口「随神門」からスタートです。 |
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朝方までの雨のせいか階段は濡れていて用心しながらのスタートです。 |
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直ぐに「須賀の滝」が現われ一同の記念写真となりました。 |
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これから 本格的な階段登りに入っていきます。 |
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橋を渡りますが滑りそうでした。 |
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途中の名所「五重塔」に立ち寄りましたが工事中でした、残念。 |
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一の坂の階段上りが始まります。 道中「ニの坂」、「三の坂」と3か所の急な階段が待っています。 |
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この辺は少し日差しも感じられました。
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約1時間半の階段上りが終わって、羽黒山神社前の広場で昼食です。 この時は心地よい風が吹き、信じられない涼しさでした。 |
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遅れまして、今日初参加の菅井さんの紹介がありました。 余計な事ですが、手前の白髪のお爺ちゃんも(関係ありませんが)菅井です。 |
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約40分の下山道を歩きましたが、雨のせいか所々ぬかるんでいました。 |
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終点のビジターセンターの池を探索して今日の行程はおしまいです。 |
今日の集合写真は「須賀の滝」の前の橋の上からです。40名。 今回は撮影者の永野さんはスペースの都合で入っていません。 |
バスを下りる時には青空が広がっていました。 |
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今日は高野さんの指導のもとに元気に準備体操を。 |
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西の方に眼をやれば遠くに朝日連峰が見えました。 |
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さあ 刈田神社に向かってトレッキングがスタートします。 |
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先ずは刈田神社に参拝してから出発です。 |
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蔵王のお釜も綺麗に見えました。 |
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東の空の雲海に向かって歩き始めました。 |
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風も無く暑くもなく実に快適なトレッキングとなりました。 |
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しかし 大黒天の近くに降りてくるとガスが出てきました。 |
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この辺はコマクサが咲いており写真に納めました |
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大黒天付近ではご覧のような天気です。 |
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そして 今日の終点の峩々温泉分岐ではご覧のような天気でした。 結局 晴れていたのは大黒天から上でその下は濃霧の一日だったようです。 |
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今日 出会った花です。 ベニバナイチヤクソウ |
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コマクサ |
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ウラジロヨウラク |
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タニウツギ? |
55名の集合写真です。 本来はトレッキングの最後に撮るべきだったのですが、スタートの 刈田神社の前での撮影です。 仙台を出るときにはこんな写真の撮れる天気になるとは思っても見なかっただけに皆さん大喜びです。 |
一切経山を眺めながらの準備体操、素晴らしい青空の下で。 |
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間断なく噴煙を上げ続ける一切経山:噴煙を上げる箇所が変化している? |
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さあ出発です。最初は木道歩きから・・・ |
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噴火口を眺めながら登ります。 |
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最初の休憩 |
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鎌沼と遠くに磐梯山が見えます。 |
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一切経山差後の登りです。 |
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遂に魔女の瞳に出会うことが出来ました。幸運な事です。 下山ルートは五色沼の対岸です。 |
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取り敢えず先発隊だけで記念写真 |
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家形山の登山口まで下りて昼食です。
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さて下山開始です。登りから始まります。 |
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喜多方の方角が見えます。 |
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可憐なイワカガミ |
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同上 |
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ギンリョウソウ
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バスを降りてウオーキング開始。晴れ間が嬉しい。 |
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綺麗な奥入瀬渓流の道を歩く。 |
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木漏れ日もあり信じられないような天気となった。 |
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各自写真などで楽しむ。
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当初 計画になかった、十和田湖遊覧船にも乗る希望者が多く 急遽 乗船準備となる。 |
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デッキに出て写真を撮ったりして船旅を堪能する。
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遠くに見えるのは八甲田山? |
乗船前の59名の集合写真。 |
いわき荘での夕食風景です。 |
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翌朝(8日)、いわき荘の屋上に素晴らしい写真スポットがありました。 皆さん 思い思いのナップ写真を採っていました。 |
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ここは 岩木山スカイラインの終点(8合目)、展望ハウスで、登山準備です。 |
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ここからリフトに乗り9合目まで向かいます。 |
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9合目で下りていよいよ登山開始です。 なんだ残り1合目の登山かと思いきや地獄の急登が待っていました。 あの岩道を登るのだと説明したら「嘘でしょう」の声が返ってきました。 |
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いよいよ登山開始です。 いい風景です。 |
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見えるのは他人のお尻だけ、もはや 足元を見てるしか手がありません。 |
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下に見えるのは鳳鳴ヒュッテです。随分頑張って登ってきました。 |
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つづら折りに足場の良い所を探して登ります。 |
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かなり上がってきました。眼下は津軽平野です。 |
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遠くは白神山地ですが雲がかかって良く見えません。 |
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ついに岩木山の山頂に着きました。ご苦労様です。 |
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山頂写真 東支部の皆さん |
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山頂写真 北支部の女性陣 |
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山頂写真:南支部女性陣 |
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山頂写真:北支部男性 |
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山頂写真:南支部男性 |
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さあ下山です、頑張りましょう。
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岩木山の固有種:ミチノクコザクラ |
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同上
今回の山旅 如何だったでしょうか? 天候に恵まれ、こんな楽しい旅行が出来て本当に良かったです。 次回からの例会も頑張りましょう。 |
トレッキングを前に真鍋さんより事前説明がありました。 |
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6班に分かれての行動となり班ごとの説明がありました。 |
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センター前の水芭蕉 |
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さあ トレッキングスタートです。 足元の葉っぱは雪モミジというそうです。 |
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何度か川を渡ります。思ったより雪が少なかったです。 |
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各班ごとの説明 |
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同上 ここは女性だけの班のようです。 |
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雪モミジで滑ったようです。 |
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よく観察しながら歩きました。 |
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巨木の前で記念写真 |
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同上 |
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同上 |
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見事なブナ林、根開きの残雪も少ないようです。 |
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この頃から風が強くなり風の当たらない場所を選んでの食事です。 |
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食事を終えてトレッキング再スタートです。 |
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途中 モンスターのような巨木が・・・ |
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遠くに月山のゲレンデが見えました。 |
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遠くの湯殿山の姿も見えました。 |
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トレッキングを終えてネイチャーセンターのガイドさんお礼の挨拶です。 |
今日はネイチャーセンターの方々に本当にお世話になりました。 62名 元気で歩きました。 次回もまた楽しい山旅を! |
今回初参加の2名の紹介から始まりました。 |
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丁度10時に登山開始です。 |
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全は員は緩やかな登りで余裕があります。 |
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中間の「ブナ平」で休憩です。 |
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後半は岩登りコースです。 |
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ロープにつかまり慎重に登ります。 |
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コース後半はムラサキヤシオが満開でした。 シロヤシオはまだ少し早かったようです。 |
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見事なムラサキヤシオをご覧ください。 |
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同上 |
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同上 |
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山ツツジも咲き始めた所です。 |
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山頂直下の見晴らし台に着きました。 |
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山頂の自衛隊のレーダー基地でランチタイムです。 |
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パラボラアンテナの集合と後方は風力発電です。 |
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巨大なドームもありますが詳しくは分かりません。 |
) |
近くの巨大な「梵天岩」にも登ってみました。 |
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又 大岩を慎重に下山です。 |
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やっと大岩を通過しました。ここからは比較的楽に歩けます。 |
61名山頂での集合写真です。 ご苦労様でした。次回も楽しい山登りを! |
今回初参加の沼岡さん、大友さんの紹介から始まりました。 |
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今回は難波登山口からスタートです。 |
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殆どが急坂の連続です。 |
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途中 何度か休憩を挟んでの登山。 |
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やっと 山頂に着き神社にお参りです。 苦しかったけど無事登れました。 |
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展望台での昼食です。実に気持ちの良いながめでした。 |
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下山開始です。女性軍が先頭を歩きました。 |
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途中つづら折りの登山道が続きます。 |
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やっと御門杉登山口(終点)に着きました。 |
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この日の新緑です。 |
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山桜が残っていました。 |
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ブナの大木です。 |
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カタクリも僅かだけ残っていました。 |
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所々に可憐なシラネアオイも。 |
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珍しい3輪草です。 ここからは万葉の森の景色です。 |
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珍しい連理木です。 |
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山吹が見事です。 |
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満開のツツジも出迎えてくれました。 |
本日の集合写真です。 残念ながら左の方が映っていませんね、スミマセン 今日は楽しい笹倉山登山、ご苦労さんでした。
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さあ バスを降りて道路を歩きます。 |
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付近の民家の桜も色とりどりに満開です。 |
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ここから急登が始まります。 |
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登山道の脇にはカタクリが満開です。 |
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可憐なカタクリが私達を迎えてくれました。 |
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トウダイクサも群生していました。 |
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山頂近くの「カタクリ平」のカタクリ |
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予定よりも早く着き11時にはランチタイムとなりました。 |
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桜やこぶしの花の下で食事は最高です。 |
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食事をしながら遠くの安達太良連峰を眺められました。 |
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可憐なシュンラン |
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下山路の桜、なんと長閑な山歩きか。 |
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絵になる景色です。 |
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花見をしながらの下山路、気分最高です。 |
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同上 |
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ピンクのコブシもあり百花繚乱です。 |
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奥に見えるのがUFOで馴染みの千貫山です。
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バスを降りると夢のような桃源郷が待っていました。 |
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花も綺麗ですが「山ぽ・くらぶ」の女性陣も中々です。 |
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こちらは十万劫山です。 |
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記念写真ですが・・・。
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菜の花畑と桜 |
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子供たちは絵になります。 |
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まさに花見山の色とりどりの樹木の競演です。 |
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十万劫山からの景色 |
深山神社からスタートです。 |
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深山の山頂で東日本大震災の「鎮魂の鐘」を鳴らしました。 |
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山頂にキクザキイチゲも割いていました。 |
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さあ 山頂を後にして四方山に向かいます。 |
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途中で昼食です。広場がなかったので登山道の両脇に座ってのお弁当、 風も無く気持ちの良いランチタイムです。 |
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今回最後の難所、明通峠から四方山への登りが始まります。 |
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急坂の送電線の管理用道路を登ります。 標高差約100mです。 |
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最後に四方山展望台へ迂回道路があるにも拘わらず直登を試みる人も。 |
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そして四方山展望台に着く 元気者の若い女性軍! |
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四方山展望台での記念写真 |
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同上 |
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四方山展望台から見る山元の海 |
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下山路の民家の見事な紅梅です。 |
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アップルラインで2台のバスが待ってくれてました。 無事完走。 |
66名参加者の集合写真、深山の山頂に撮影。 お疲れさまでした。 次回もまた楽しい山行を! |
岩沼市の金蛇水神社の駐車場を借りての準備体操です。 |
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予定より30分遅れで神社前をスタートしました |
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約10分後に「ひむろコース」に入り山歩きがスタートです。 「ひむろ」は昔使った雪蔵の事です。 |
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62名の大行列です。先頭Gは大ベテランの秋山先輩です。 |
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実に気持ちの良い山歩きです。 |
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1時間20分後にグリーンピアの駐車場に着き休憩タイムを取りました |
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休憩後 「千貫山」を目指して山登り始めます。 |
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途中 水車のある「ベコ岩」にて休憩を取りました。 |
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同上 |
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ここが千貫山の山頂です。下を見れば阿武隈川が流れています。 |
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途中 カモシカも出迎えてくれましたが、余りの大人数にビックリした様子? |
「岩沼グリンピアウオーキング」の62人の集合写真です。 今年最初のウオーキングでした。皆さんご苦労様でした。 |
真弓清水コースをスタートします。 |
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途中の見晴台から新地火力発電所を臨みます。 |
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登山開始から約1時間で見晴し台に到着。 |
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ベンチに座り展望を楽しみました。 |
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同上 |
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展望を楽しむと最後の急登に向かいます。 先頭は87歳の大岸さんです。(敬服!) |
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頂上に着くと楽しみのランチタイムが待っています。 太平洋を眺めながらの食事は最高です。 |
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皆さん思い思いの場所でランチタイムです。 |
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先ほど頑張った大岸さん、高野さんと静かに食事。 |
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山頂からの景色(西方) 蔵王連峰は雲の中です。 |
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火力発電所は山頂からもよく見えます。 |
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さすがに登山道には花はありませんでしたがナメコがありました。 私も晩のおかずに少々・・。 |
今年最後の例会に参加された50名の方々。 今年1年有難うございました。 来年も楽しい山歩きをお願いします。 |
安達太良SA小雨の中で参加費(\27000)を徴収する。 |
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約7時間もバスに揺られて遥々伊豆半島に着き、やっと山歩きが出来た。 |
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同上:後ろに見える山は小達磨山 |
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1日目は関東地方が☂で伊豆半島に来ると晴れ間の出る天気になりました。 途中 バスの中から美しい富士山の全景が見えたのですが直ぐに雲がかかり 「金冠山」の富士山は雲の中となりました。 手前が駿河湾、奥は沼津の市街地です |
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金冠山から「達磨山レストハウス」に向かう気持ち良い芝生道です。 |
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達磨山レストハウスからの駿河湾:本当はここも富士山の絶景スポットになっているのですが、残念! |
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本来はこの達磨山を縦走する予定でしたが時間の関係で断念。 |
金冠山山頂での集合写真 43名です。 |
2日目6時10頃から「赤富士?」を見ることが出来ました。 皆さんカメラをもって外にで写真を撮りましたが、残念ながら電線が邪魔して名画にはなりませんでした。 |
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ホテルの食堂の朝食風景です。バイキング料理で思わず多く取りすぎてしまいます。 |
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朝7時30分にホテルを出るときの富士山です。朝焼けはなくなりましたが 雲のない富士山の全景が見えました。 |
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御殿場から約1時間半で三つ峠山登山口に着き、よて通りの時間に登山開始しました。 |
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ランドクルーザーも通れる登山道でしたが、結構急坂が続き思いのほか苦戦しました。 |
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開運山直下の階段道路でバテ気味人も居ましたが空は晴れています。 |
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山頂から眺める富士山に雲が掛かり始めてきました。 |
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少しアップして撮った富士山 |
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同上 |
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開運山からみた三つ峠山荘:(本来はこのコース縦走して下山する予定でしたが時間的に 問題があるので断念しました) |
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三つ峠山は「開運山」、「御巣鷹山」、「木無山」の総称です。 |
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開運山にはNHKTVのパラボナアンテナ、反射板が設置してあり賑やかな所です。 |
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山頂を下りて下の広場で昼食を、遠くは南アルプスや八ヶ岳が展望でしました。 |
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この富士山は「カチカチ山ロープウェイの山頂駅」からの写真です。 |
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御殿場に戻りホテルの近くの「時之栖」に立ち寄り、食事やお土産を買いました 園内 イルミネーションで飾られて夢のような施設です。 |
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イルミネーションにも負けない美女4人。 |
開運山山頂での集合写真です。 |
先ずは金時神社に参拝してからの登山です。 |
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途中 真二つに割れた大岩を通過します。 ここから急登が始まります。 |
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大岩の急登を登る、3日目だが皆さん元気である。 |
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登りは男部隊が先頭で女子は後続部隊となった。 |
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芦ノ湖と仙石原が見えてくると山頂ももう少しである。
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山頂に着くと富士山を眺める。残念だが中間に雲が掛かっていた。 |
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それでも山頂の頭を出した光景には神々しさがある、さすが富士山である。 |
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富士山に着き早速集合写真の準備に入った。 |
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空も少し明るくなったが雲は取れないままだった。
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下山は矢倉沢コースを下りる。このコースは視界も歩きやすい山道だ。
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これで無事3日間の楽しい山旅は終わった。ご苦労さんでした。
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東北大学青葉山キャンパスをスタート | |
紅葉が真っ盛りでした。 | |
昼食を取りモミジの尾根を歩きます。 | |
3人の仲良しグループのお嬢さんたち も元気一杯でです。 |
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写真に残したい木々の彩。 | |
写真家の大岸さんもカメラアングルを 狙っておりました。 |
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機会があれば自由参加のフリーウオーキングを企画したいと思います。 |
おまけに神秘的な洞窟も見学 することができました。 |
ゴンドラに乗るために長蛇の列をなす。 |
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薬師平から山頂を臨む、快晴! |
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これから登る登山道を臨む。 |
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ごった返す登山道を抜けて山頂付近までたどり着く、ここまで約2時間 |
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山頂まで着いた女性陣、ご苦労様でした。 |
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その頃 下の広場では昼食が始まっていました。寒い! |
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昼食風景 |
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下山開始、風の強い「牛の背」を下ります。寒い! |
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沼の平の爆裂火口、安達太良山の象徴です。 |
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鉄山の手前から「くろがね小屋」に向かって下山。 |
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同上 |
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風の当たらないところにはハイ松も・・・。 |
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いよいよ紅葉の名所に下りていきます。 |
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くろがね小屋付近の見事な紅葉 |
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紅葉真っ盛りです。 |
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くろがね小屋の下流側紅葉 |
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鉄山の紅葉 |
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くろがね小屋のトイレ待ち風景 |
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やがてくろがね小屋を離れます。 |
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ご覧ください、見事な紅葉 |
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同上 |
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同上 |
53名の集合写真です。 今回は△2時間、▽3時間30分の結構大変な山行でしたが無事下山出来ました。 皆さん ご苦労様でした。 |
準備体操の頃は一面ガスが掛かっていました。 |
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30分も歩くとすっかり青空もでて絶好の登山日和となりました。 |
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途中で一休みする余裕もありました。 |
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中央コースの紅葉もかなり進んでいました。 |
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山頂付近の紅葉 |
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同上 |
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山頂直下は登る人、下りる人達で大変混み合っていました。 下山している人に声をかけてみると、「静岡・・」、「福井・・」などと 遠方から団体で来られる方が多いようでした。 |
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約2時間で山頂に着きましたが、大勢の人でごった返し 山頂標識に近寄ることも出来ません。 |
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山頂に止まらず直ぐに秣岳方面に向かいました。 |
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途中の岩峰展望付近の紅葉です。 |
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ここから秣岳は直ぐのように見えましたが、右奥の山容が目的地で 延々と3時間をかけて歩きました。 |
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しかし行く先行く先には素晴らしい景色が待っていました。 この見事な草モミジに感動します。 |
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同上 |
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同上:言葉がありません。 |
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途中 須川方面を眺めれば神秘的な昭和湖の色と紅葉! |
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秣岳は遠かったです。延々とあるきました。 |
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そして秣岳はもうすぐです。 秣岳からの下山も結構難易度が高く約1時間掛かりました。 |
集合写真ですが、左が欠けています。申し訳ありません。 言い訳ですが、この写真は近くにいる登山者にお願いして撮ってもらったものです。 とにもかくにも素晴らしい大満足の栗駒山登山でした。 皆さんご苦労様でした。 |
まだ紅葉の早い中を30分遅れでスタートしました。 |
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皆さん9月とは思えない装備です。 |
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長命水を過ぎてから急登が始まります。足場も良くありません。 |
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約1時間20分で第一のピーク三沢山山頂に着きました。 |
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ここで10分ほど休憩をして急登の面白山山頂を目指します。 |
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急登を登り切った面白山山頂付近の尾根道です。 この尾根道からの展望が素晴らしいのですが光がなく少し寂しい眺めです。 |
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この寒そうな様子をご覧ください。 気温は一ケタ、小雨と風もあり早く下山したい気分でした。 |
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下山路の「かもしかコース」こんな難路が約1時間近く続きました。 |
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足元が滑りやすく木の根っこに捕まらないと危ない坂道が続きました。 このコースは「山ぽ・くらぶ」には無理だと感じました。
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リフト乗り場に到着しました。快晴で爽やかな風でした。 |
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月山を眺めながらもリフトに気分上々です。 |
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準備体操も月山山頂を眺めながらです。 |
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まずこれから登る姥が岳です。 |
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まずは爽やかな登山です。
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先頭Gですがこのころから風が強くなりました。 |
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登山中の月山全景、こんなに遮るもののない素晴らしい景色に感動します。 |
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皆さん元気な様子ですが風が強いです。 |
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姥が岳山頂につきましたが風が強くこれ以上は無理と判断しました。 |
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それでも山頂から見る景気は抜群です。庄内平野と日本海です。 |
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鳥海山も見えます。 |
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月山を臨みますが、手前の草がなびいています。 |
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仕方なく下山です。 |
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リフト乗り場付近は風も弱くなりました。 つぎはネイチャーセンターです。 |
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先客の保育園園児で大型バス3台で来ていました。 このような見学は公費で賄われるようです。 |
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私達「山ぽ・くらぶ園児」もガイドさん(真鍋さん)の説明を受けます。 これから4班に分かれてガイドさんが付きスタートします。 |
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ガイドさんは女性2名、男性2名の4人です。 これも無料でやってくれます。(山形県は立派です) |
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巨樹の説明受けます |
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巨樹の前で記念撮影 ここから今日出会った花たちです。 |
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リンドウ |
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フデリンドウ |
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? |
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ウメバチソウ
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ウメバチソとアザミ |
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冬虫夏草(ネイチャーセンターにて) |
この集合写真はこの後天気がどう変わるか分からないので登山の前に撮りました。 色々ありましたが機転を利かしてネイチャーセンターと交渉して下さったり 皆さんも快く協力してくださり本当に楽しい例会でした。 ありがとうございます。心より感謝申し上げます。 |
仙台育英が甲子園で全国優勝を成し遂げた日に
8/22 「蔵王漫歩」を満喫しました。
天候の関係に日程を2日繰り上げて実施した「蔵王漫歩」は快晴の天気に恵まれ
素晴らしい山行を楽しみました。
ロープウェイを利用して一気に標高1661mまで上がりそれから800mを下るという
山行で、楽勝だと思いましたが なんと急坂の下りは脚にこたえ中々大変でした。
また 帰りのバスの中は電波の途切れるTVで育英高校を応援する熱気で盛り上がりました。
以下に写真を掲載します。
ゴンドラで855mの下駅から1661mの上駅まで空中散歩を楽しみました 料金は片道1350円(団体割引)でしたが その価値は十分にありました。 |
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なんと贅沢な地蔵尊の前での準備体操となりました。 時折涼しい風も吹き最高のひと時です。 |
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地蔵尊:冬には首のあたりまで雪に埋まります。 |
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地蔵尊から歩いて15分位のところに1703mの三宝荒神山があります。 |
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秋のリンドウが美しく元気に咲いていました。 |
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シャジンも美しく・・。 |
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三宝荒神山から眺める北蔵王と泉ヶ岳方面 |
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いよいよ本日のハイライト「ざんげ坂」の下りです。 |
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樹氷を作る周辺の青森トドマツが全て枯れて不気味な光景です。 |
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最高の天気で気持ち良く歩き始めましたが・・・。 |
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まさに急坂が待っていました。 |
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パラダイスゲレンデまで下りてきて三宝荒神山を見上げる。 左に立っている石碑はかの有名なプロスキーヤー「トニーザイラー」 が蔵王で映画「スキーに連れて行って?」撮影した時の顕彰碑です。 |
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ドッコ沼付近のゲレンデに「アサギマダラ」が好物のフジバカマの花に止まって居ました。 |
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実に綺麗な写真です。 |
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神秘的な水の色が漂うドッコ沼は避暑地の趣があります。 |
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木陰の中での昼食は最高です。 |
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ドッコ沼から上の台ゲレンデを下りる坂道でしたが、皆さんはこの坂で 根を上げました。 |
ドッコ沼を背景にしての集合写真です。 皆さん大変お疲れ様でした。 |
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アルパコマクサでシャトルバスに乗り換える |
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途中は曇り空で余り視界がよく無かった。 |
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阿弥陀池の近くになり突如コバイケイソウとニッコウキスゲの群生が現われた |
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阿弥陀池にも薄日が差してきて心も明るくなった |
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阿弥陀池を1周する。途中で昼食をとる。 |
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昼食を済ませてムーミン谷に向かう |
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阿弥陀池を後ろにムーミン谷に向かう |
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本日のハイライト、ムーミン谷の下山である。 この写真でみるよりはずっと勾配が急で瓦礫が多く、落石も怖い。 |
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皆さん慎重に足を進める。 |
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同上 |
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少し勾配の緩い所に着き少しほっとする。 |
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ムーミン谷を降りて馬場の小路コースを歩く |
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途中チングルマの群生地を歩く |
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大焼砂の火山地帯にはコマクサが群生ししている |
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国見温泉縦走路の三叉路に出た。遠くに田沢湖が見える。 実はここから国見温泉までは3.2㎞あり実に長いのだ。 これからは秋田駒ケ岳の花を眺めよう |
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男岳のふもとに広がるニッコウキスゲ |
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実に素晴らしい光景だ。 前回の雄国沼とも少し雰囲気が違う |
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コバイケイソウ:ほぼ同じエリアに群生している。 |
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ヨツバシオガマ:阿弥陀池の付近 |
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白山シャクナゲ?:片倉山付近 |
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可愛いエゾツツジ:阿弥陀池付近 |
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ミヤマキンバイ:ムーミン谷 |
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シラネアオイ:ムーミン谷 |
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ハクサンチドリ:登山口付近 |
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ウラジロヨウラク:登山口付近 |
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イワカガミ:馬場の小路 |
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ムシトリスミレ:馬場の小路 |
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チングルマ(終わりかけ):馬場の小路 |
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コマクサの群生:大焼砂
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雄子沢駐車場からスタート 但し 駐車場でバスの乗降を行うには事前に北塩原村の許可書を発行してもらい、 協力金として一人500円を徴収されました。 59人@500円=29500円でした。 |
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猛暑を覚悟して出かけたのですが、当日は風もあり爽やかな山歩きが出来ました。 |
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皆さん足取りも軽く緑陰の中を歩きました |
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1時間半ほど歩き雄国沼休憩舎に着き、休憩、 またザックをデポし雄国沼湿原に向かいます。 |
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雄国沼に着くと驚くばかりのニッコウキスゲの絨毯待っており、思わずカメラに夢中になりました。 |
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所々にレンゲツツジも咲いておりコントラスを楽しむこと出来ました。 |
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今年のニッコウキスゲは例年になく色合いも鮮やかで密度が濃い印象を受けました。 |
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木道と雄国沼のバランスが素晴らしいです。 |
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この鮮やかなコンビネーションを楽しむ。 |
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対岸の木道を歩く「山ぽ・くらぶ」59名の行列 |
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サワランでも見つけたのでしょうか。 |
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木道に座り風景を堪能する安達さん |
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先頭グループです。 |
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「山ぽ・くらぶ」の皆さんの行列 |
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雄国沼とのマッチングがいいです。 |
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同上 |
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小さく可憐なサワラン |
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レンゲツツジとのコラボレーション |
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アヤメとのコラボレーショ |
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楚々たるうつくしさのアヤメ 次に全員集合の記念写真です。
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快晴の空、長老湖からスタートです。 |
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「やまびこつり橋」で不忘山の雄姿を眺め・・・ |
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不忘山の雄姿
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清々しい山歩き、会話も弾みます。 |
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緑が深くなり輝いています。万物が生き返る美しさです。
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B班もニリンソウのお花畑を歩き、頂上はもうすぐです。
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フデリンドウ |
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○○ツツジ |
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名残のカタクリ |
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コキンバイ |
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いつも可憐なシラネアオイ |
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群生をなしているニリンソウ |