令和6年度(2024)例会一覧表
月 | 日 | 曜日 | 例会 | 山岳名 | 場所 | 難易度:行動時間 | 参加費 | 募集 |
●:日本百名山 〇:東北百名山 | 天気 | (暫定) | (人) | |||||
4 | 2 | 火 | ① | 〇★☆常葉・鎌倉山 1日繰上げ | ☀☁ | 無雪の岩場登りと山頂の大展望を楽しむ | 5,000 |
済 49名 |
15 | 月 | ② | ★ 大岡山 2日繰上げ | ☀ | 真夏の気温に苦戦するも展望抜群 | 3,000 | 済 54名 | |
5 | 30 |
火 | ③ | ★☆ 半田山(863m) 1日繰上げ |
☁ | 曇天の空なれど花一杯の山歩きを楽しむ | 3,000 | 済 51名 |
15 | 水 | ④ | ★☆ 室根山(△520m): |
☀ | 快晴の空、急坂を登れば山頂の大展望が・・ | 4,000 | 済 53名 | |
30 | 木 | ⑤ | 〇★☆兜明神・岩神山(△460m) |
☁☀ | 兜明神の岩峰に大苦戦も大満足 | 5,000 | 済 51名 | |
6 | 12 | 水 | ⑥ | ★☆ 二ツ森山(△720m) |
☀☁ | 炎天下の山行、思い出に残る | 3,000 | 済 60名 |
26 | 水 | ⑦ | ★☆ 雄国沼 | ☁ | 強風と曇り空の中、神秘の雄国沼は変わらず。 | 5,000 | 済 56名 | |
7 | 10 | 水 | ⑧ | ★☆ 黒森山 中止 | ☁☂ | 悪天候、ヒル、ダニの発生より中止 | ||
24 | 水 | ⑨ | ★☆ 経塚山(束稲山) ルート変更 |
☁☂ | 小雨降る絶好(?)の登山日和 | 4,000 | 済 57名 | |
8 | 20 | 火 | ⑩ | ● ★★蔵王熊野岳 (中丸山コース) 1日繰上げ |
☁☀ | 侮るなかれ 中丸山コースの下り | 4,000 | 済 57名 |
9 | 4 | 水 | ⑪ | ★☆ 七ツ森(3山を歩く) |
☀ | 3座の予定が2座にしても大苦戦 | 2,000 |
済 57名 |
18 | 水 | ⑫ | 御池~大江湿原~尾瀬沼 |
☁ | 曇り空の大江湿原:草モミジの始まり | 36,000 | ||
19 | 木 | 尾瀬沼~尾瀬ヶ原~山の鼻 | ☂ | 大雨に撃たれて歩く尾瀬ヶ原もまた良し | 済 42名 | |||
20 | 金 | 山の鼻~オヤマ沢田代(ピストン) |
☀☁ | 好天に恵まれ尾瀬ヶ原・燧岳の絶景を見る | ||||
10 | 2 | 水 | ⑬ | 〇 ★★栗駒山~須川温泉 |
☀ | 少し早めの栗駒山、素晴らしい山旅 | 5,000 | 済 58名 |
16 | 水 | ⑭ | ★ 薬莱山 |
☁ | 曇天なれどほっとする一日 | 3,000 | 済 58名 | |
30 | 水 | ⑮ | 〇★☆泉ヶ岳(スプリングバレー) |
仙台市 | ★★ △530m・▽710m:約5時間30分 | 3,000 | キャセル待ち | |
11 | 13 | 水 | ⑯ | ★☆ 水晶山 | 天童市 | ★☆ △470m・▽470m:約4時間10分 | 3,000 | キャセル待ち |
27 | 水 | ⑰ | ★☆ 白沢五山 | 仙台市 | ★☆ △470m・▽470m:約5時間 | 500 | 50 | |
12 | 11 | 水 | ⑱ | ★ 蕃山~萱ケ崎~茂庭台団地 |
仙台市 | ★△260m・▽170m・約6㎞:3時間30分 | 500 | 50 |
2 | 19 | 水 | ⑲ | ★☆ 猪倉山~愛宕山(柴田町) |
岩沼市 | ★☆ △340m・▽440m:約5時間50分 | 3,000 | 50 |
3 | 5 | 水 | ⑳ | ★☆ 保呂羽山 | 南三陸町 | ★ △320m・▽320m:約3時間 | 4,000 | 50 |
19 | 水 | ㉑ | ★ 鎌倉山(丸森町) |
丸森町 | ★ ▽280m・△280m:3時間 | 3,000 | 50 |
(難易度)★:楽々コース ★☆:初級者向け ★★:中級者向け | ||||||||
(参加費) 上記参加費は暫定参加費です。 参加人数により変わりますのでご承知おき下さい。 |
泉ヶ岳に向かう車窓からの写真、青空が広がり大喜びでしたが・・・。 |
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スプリングバレーのリフト乗り場。10時運転開始なのだが交渉して30分繰り上げて貰う。 |
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30分繰り上げたため少し準備に手間取る様子。 |
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4人乗りのリフトに2人で利用 |
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なんと素晴らしい眺めにご満悦の二人 |
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リフト上駅から七ツ森と遠景 |
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さあ 紅葉真っ盛りの登山道を歩きます。 |
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見てくださいこの美しい紅葉と仲間たち。 |
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泉ヶ岳の北斜面の紅葉は 黄色と緑が素晴らしいです。 |
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最後尾集団です。 |
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ゲレンデから山頂までは1時間半位のコースタイムですが、このコースは岩場もなく 兎に角歩き易いお勧めコースです。 |
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芸術的な写真です。 |
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水神コース(南側)は未だ紅葉が進んで居ませんでした。
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駐車場での準備体操 |
準備体操を終えていよいよお馴染みの登山口からスタートです。
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10分位すると薬莱山名物の706段の階段登りが始まります。 |
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急坂に足が止まり中々進みません。 |
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息を切らして頑張りました。 |
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そして やっと階段を上り終えました。 |
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あとは 山頂広場でのランチタイムです。 |
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山頂広場からは「やくらいガーデン」のパッチワークの花群れを眺めることが出来ます。 |
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食事後北側登山道を降りて林道に着きました。 |
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ゴール近くの桜並木です。ご苦労様でした。
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今日初参加の本多ご夫妻さん、こんな天気に恵まれてラッキーでした。 |
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さあイワカガミ平からのスタートです。 |
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中央コースも急坂が続きますが、やっと山頂が見える地点に着きました。 |
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この辺まで来ると紅葉が始まっているのが分かります。 |
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何と気持ちの良いトレッキングか。 |
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栗駒山の上空には秋雲が広がっていました。 |
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素晴らしい秋空に気持ちも爽やかになります。
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いつも思うのですが、山頂直下の草紅葉が美しいです。 |
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手前の紅葉も色づいています。 |
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東栗駒山コースに目を転ずれば美しい草紅葉と緑のコントラストが素晴らしい |
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山頂直下の階段部に入りました。 |
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もう少しです。頑張りましょう。 ここから山頂広場でのランチタイムの光景が入るのですが、 ランチに夢中になり撮影を忘れて居ました。 |
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さあ下山路の「産沼コース」です。 |
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こちらの方が紅葉も進んでいた鮮やかな景色が広がっていました。 |
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真っ赤なナナカマドの実が素晴らしいです。 |
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緑と赤のコントラストが美しいです。 |
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下山路も終点に近づき皆さん余裕です。 |
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最後の徒渉も楽々と。 |
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この木道を渡ればゴールの須川温泉は間もなく。
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集合写真(1) 近くの登山者にシャッターをお願いしたものです。 |
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集合写真(2) 永野さんが撮ったものです。何処か違います。 |
シャトルバスの駐車場で準備体操を |
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さあ これから3日間の山旅にスタート、薄日さえさす天気だったのが・・・。 |
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沼山峠の登山口 |
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樹林帯を抜けると大江湿原に入ります。草モミジが始まったばかりでした。 |
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気持ちの良い湿原歩きですが、少しずつ天気が気になり始めました。 |
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これは尾瀬沼の名木「三本カラ松」です。 |
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尾瀬沼ヒュッテの夕食です。 |
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明日の英気を養う夕食の風景。ヒュッテには温泉もあり入浴後の食事です。
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近くのビジターセンターで歩荷さんの荷物80kgを背負ってみました。 |
朝7時にスタート予定が大雨のため30分遅らせ小降りになるのを待っての出陣。 このころはまだ笑顔もありました。 |
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写真班がカメラを取り出すのさえ大変でした。 |
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この激しい雨を見てください。 |
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川が増水して徒渉も大変です。 |
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木道の上を水が流れ水道?になっています。 この辺から滑って転倒する人が続出しました。 まるで悪夢のような行軍となりました。 これから先1時間半くらいはカメラを取り出せませんでした。 |
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やっと着いたのが見晴の山小屋群です。ここで思い思いの食事です。 行動食を食べる人、食堂でカレーライス、ラーメン、即席めん、隣の食堂では ステーキ丼を食べていました。 慌ただしくて食事を楽しむという雰囲気はありませんでした。 |
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食事の後、今日のメインコースの尾瀬ヶ原トレッキングです。 この頃から雨も小降りになり少し楽になりました。 |
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振り返れば先ほど食事をした見晴の山小屋群、とその後は燧ケ岳です。 |
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雨の中でも元気です。 |
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途中の牛首での2班の集合写真です。 |
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こちらは3班、4班の勝利の雄たけび?ではないですがゴールが近くなり 安堵の万歳。早く着替えて、風呂に入り、ビールを飲みたい! |
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こちらは1班の人達の休憩タイム、後は至仏山です。 |
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雲に覆われた至仏山と草モミジの木道。 |
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牛首付近の池糖と白樺の木、少しだけ紅葉が。 |
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これが逆さ燧で有名な池塘です。今日は一日燧ケ岳の雄姿を見ることが出来ませんでした。 |
朝6時 高野さんのストックを使った体操でスタートです。 |
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山小屋の近くに真っ赤な実の木がありました。マユミ? |
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鳩待ち峠までの登山道から見えた至仏山(右)と小至仏山(左) 今日は小至仏山の手前まで歩きます。 |
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至仏山荘から鳩待峠まで1時間10分で着きました。これは健脚者のコースタイムで 音を上げる人も居ました。 オヤマ沢田代に挑戦の面々 |
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鳩待峠から約1時間20分で大岩に着きました。 |
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この人たちは健脚者グループです。 |
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ここからも尾瀬ヶ原の展望は抜群です。 |
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オヤマ沢田代を歩きます。 |
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綺麗な青空が広がっていました。昨日とは天と地の違いです。 |
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ここは目的地の展望台です。 |
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今日の健脚者の集合写真です。いいお顔です。 |
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今日は尾瀬ヶ原と燧ケ岳がハッキリ見えました。 |
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さあ あとは鳩待峠まで戻るだけです。 |
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皆さん足取りも軽そうです。
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こちらは鳩待峠に残ったヨンポクラブの面々です。 ソフトクリームを食べ、アヤメ平コースを散策し、昼は山菜そばを食べ、 最初に温泉にに入り近くのレストランでコーヒーを飲む 余裕綽綽の人達です。 |
至仏山荘前での42名の集合写真です。 昨日の大雨の中での行軍、本当にご苦労様でした。 結局3日目は晴れて、素晴らしい景色を眺めることが出来たし、 何よりも誰もケガすることなく無事で仙台に帰ることが出来て最高の山旅が出来ました。 改めまして参加者の皆様に心よりお礼申し上げます。 |
信楽寺の駐車場からスタート |
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この雲一つない青空が私達を苦しめた? |
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松倉山の登りも休憩を2回入れての登山だ。 |
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やっと松倉山の山頂に着く。ここからの下山も足場が悪く難度の転倒する人あった。 |
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やっとランチタイムを迎えた。 |
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次の鎌倉山への登山道も長かった。とにかく一休みである。 |
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そしてやっと鎌倉山の山頂に着く。万歳!である。 |
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同上 |
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バンザイしてからも魔の下山が待っていた。 |
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疲れ切った後続部隊の後姿。南川ダムを渡る |
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珍しい花が咲いていた。 フシグロセンノウ |
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蔓ニンジン |
下山後 鎌倉山バックに集合写真。 青いTシャツは今朝 配布されたばかりのものです。なかなかいいですねえ。 |
刈田岳駐車場を元気にスタートです。 |
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暫く歩くと日が射してきました。 |
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途中のお釜の絶景場所で休憩です。 |
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お釜を背景に何という楽しそうな光景でしょう。 |
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これから 熊野岳に向かいます。 |
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皆さんまだまだ元気で余裕があります。 |
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熊野岳山頂に着きましたがガスがかかり視界不良です。 本来ならここからの360度の展望が蔵王連峰のウリなのですが仕方なく 中丸山コースに向かいました。 |
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中丸山コースの下山路です。 |
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ひたすら下りの道が続きます。 |
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結局 昼食をとる場所がなく 約1時間半ほど歩き中丸山の山頂の 狭いスペースのランチタイムでした。 |
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終点近くの「仙人橋」で、皆さん元気です。 |
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同上 |
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同上 |
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ライザワールドのゲレンデ着きました。 |
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ここまでよく頑張った、ライザワールドにはバスが待って居ます。 |
コマクサが残っていました。 |
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ニガナ? |
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アキノキリンソウ |
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リンドウ
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バスを降りるや否や激しい雨が降り雨具を着る羽目になったが5分くらいで青空が出た。 |
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よって 青空の下での準備体操となる。 |
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登山口付近に鮮やかな色のカンゾウが咲いていた。 |
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最初に登った束稲山の山頂の碑 |
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仙台では既に終わったヤマユリに見事な姿を見せていた。 いつも思うのだが この花ほど芸術的な花はない・・・と |
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音羽山からの景色、向こうには奥羽山脈が聳えるが雲の中で残念 |
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田園地帯と左奥は一関市? 田んぼの緑が素晴らしい。 |
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褶曲する北上川、大雨の度に氾濫したようである。 |
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こちらは田園地帯を走る新幹線、束稲山は新幹線の上に位置する。 |
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眼下の建物は長島小学校で我々のゴールはこの地下である。 |
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音羽山での昼食風景、日が射したり小雨が舞ったりしていた。 |
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同上 この時間が一番楽しい! |
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殆ど下り坂なれどやはり疲れる、休憩。 |
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今回のお友達さん |
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駒形山の展望台で「万歳!」 |
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今回 一度だけ顔を見せてくれた「クルマユリ」 |
音羽山山頂での集合写真 皆さんお疲れさんでした。(本当は まだスタートして1時間くらいしか経って居ないのでまだ元気はつらつです。) |
雄子沢の駐車場を借りての準備体操、今日は体操おじさんの合図でスタート |
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曇天の森を歩くこと1時間20分 |
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雄国沼に着くとこの光景です!、思わず見とれてカメラを向ける。 |
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黄色い木道の行進続けます。 |
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元気な様子です。 |
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同上 |
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同上 |
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皆さん夏とは思えない服装です。 |
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結構 寒かったですよ。 |
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写真は笑顔が一番ですな。 |
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いつもの幻想的な光景です。暗い空が寂しいですが。 |
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ニッコウキスゲですが、今回はコバイケイソウは咲いていませんでした。 |
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なんと可憐な花でしょう |
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アヤメ |
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アザミ |
56名の集合写真です。今日は本当にご苦労様でした。 青空が見えないのが残念でしたが仕方がありません。 次回また元気でお会いしましょう。 |
二ッ森山を目指してスタートです。 |
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民家の前の道路をお借りして田んぼ道を歩きます。 |
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これから登山口まで2.4㎞、標高差200mの道路歩きです。 |
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木陰を求めての行進でした。 |
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やっと登山口近くまで来ました、ここまで約1時間かかる。 |
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登山口手前の木陰で一休みです。 |
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さあ これからが本格的登山です。 |
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急登を歩くこと約1時間 南峰と北峰の分岐に到着です。 |
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ここから最後の急登、約20分で南峰を目指します。 |
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山頂でのランタイム、皆さんバテ気味でした。 |
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炎天下での昼食となり日傘を片手にという方も居ました。 |
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さあ下山です。 |
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分岐点から見た北峰のガレ場、止めて良かったの声が聞こえました。 |
炎天下の山行、ご苦労様でした。心なしかカメラも暑そうです。 |
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本日のハイライト、岩峰登りです。 |
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曳地さんが登り方の指導しています。 |
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山頂の祠に着きました、万歳です。 |
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山頂での会心の笑みです。 |
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私も登りましたよ。 |
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下山も大変でした。 誰も怪我せずに下りられて 本当に良かったです。 |
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下山後 ほっとしてのランチタイムです。 |
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自然観察員の方が熱心に調査をしています。 |
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ランチタイムのあと岩神山に向かってスターです。 |
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途中、ワラビの群生地帯を通り 歩が進みません。 |
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岩神山の岩峰に挑戦、さほど 難しくはありませんでした。 |
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岩神山山頂での万歳 今日出会った花を見てみましょう
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今回の山行、色々ありましたが全員ご無事で良かったですね。 次回も 楽しい山登りが待っていますよ。 |
バスの車窓からのたおやかな山容の室根山、しかし厳しい急坂が待っていた。 |
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バスは蟻塚公園に着き、ツツジの咲く広場で準備をする。 |
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公園の林の中で準備体操 |
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いよいよ登山開始、素晴らしい天気だ。 |
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杉の樹林帯の急坂を登る。 |
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急坂も何のその、最高齢の大岸さんの足取りも軽い。 |
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途中の休憩が待ち遠しい。 |
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山頂直下の室根山神社に参拝。 |
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最後の坂を登る、ツツジがあと2,3日で満開に? |
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山頂に着く、360度のパノラマ展望に見とれる。 |
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こんな気持ちの良いランチタイムは滅多に出来るものではない。 |
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とにかく素晴らしい天気だ。 |
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遠くに気仙沼湾が見える。 |
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眼下には温泉施設も(以前はこの温泉を利用したが・・) |
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ランチタイムを終えて直下の無線塔に |
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そして下山路に向かう、帰りは下りで楽ちんであった |
皆さん急坂をご苦労さんでした。今回も楽しい山登りが出来ました。 次回は兜明神です、また元気でお会いしましょう。 |
半田山管理センターから新緑の道を歩く。 |
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途中に半田沼があり、奥にこれから登る半田山がそびえる。 |
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気温も20℃位で気持ちの良い山歩きだ。 |
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途中の休憩も緑に囲まれて安らぐ。 |
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しかし 途中から急坂が待っていて中々タフなコースとなる。 |
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約2時間で山頂に着く。 |
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山頂でのランチタイムだが虫に悩まされた。 |
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今日の御仲間さん達の記念撮影 |
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下山路から見える半田沼、❤レイクである。 |
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管理センターの近くにシラネアオイの群生地があり丁度満開の時期を迎えていた。 これからは半田山の花たちである |
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イカリソウの群生 |
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艶やかなヤマツツジ |
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ヤマブキの群生地 |
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可憐なシラネアオイの群生 |
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一面シラネアオイが群生し、これを見ることが出来ただけ半田山に来た甲斐があったと言うものだ |
参加者51名の記念写真。 皆さん 今日は楽しいトレッキングでした。ご苦労様でした。 |
楯山コミュニティセンターの駐車場を借りて準備体操です。 この駐車場にバスも置かせてもらい、また 大岡山パンフレットの頂きました。 |
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ここが登山口です。異様な山門をくぐります。 |
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楽な山だと思いきや、とんでもない真夏ような暑さで大変でした。 |
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途中の木々に色々な標識があり面白い事が書いてあるのですが 暑くてそれを楽しむ余裕はありません? |
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大岡山は桜の山かと思っていたのですが、桜はこの1本だけで そのかわり山菜のコシアブラの木がいたるところにありました。 |
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先ず山頂直下でお出迎えしてくれるのは「姥地蔵さん」です。 |
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これが山頂の標識ですが標高401mと思えない程大変な思いをしました。 |
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山頂には月山や朝日連峰を記した立派な案内番がありました。 |
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これが山形市の市街地ですが、少し靄がかかって居ます。 |
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真っ白な月山が見えます。これが山形市のシンボルです。 |
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2時間かけて到着した山頂でランチタイムです。 |
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帰りは田園地帯を歩いて帰ります。 |
民家の桜は桜吹雪が始まっていました。 |
54名の集合写真です。本当にご苦労様でした。 |
予定通りバスが着き、今日の準備体操は永野さんの音頭でスタートしました。 |
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5日前は雪が残っていた登山道も雪がなくベストコンディションです。 |
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丁度中間点の石切り場跡まできました。ここから正念場の岩場の急登が始まります。 |
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さあ 岩場の急登に挑戦です。 |
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ストックを使わず3点確保で挑戦です。 |
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そして大展望台に着きました。 |
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景色を眺めながらの弁当は最高です。 |
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山頂からの西の展望、右が移ケ岳です |
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遠くに安達太良が見える所ですが残念、雲に隠れています。 |
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帰りは落葉を踏みしめての気持ちの良い下山路でした。 |
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小塚の田園地帯の戻ってきました。 |
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最後は小塚の集落を通りバスに向かいました。 |
49名の集合写真です。 これから岩場を登ります。 |
護国神社に参拝しスタートする。 |
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結構な急坂が続きます。 |
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第二展望台に着きました。 |
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福島の市街地が一望出来ました。 |
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東には福島競馬場も。 |
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こちらは西側の吾妻連峰です。 |
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眼下には一直線の新幹線が。 |
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テレビ塔の下で楽しいランチタイム。風も無く素晴らしい一日でした。 |
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食後もまだ急坂が続きました。 |
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急坂を登ると羽黒山神社の大わらじの前にきました。 |
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こちらも飯坂温泉がわの市街地です。 |
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最後に鳥ケ崎展望台から福島市のパノラマを堪能しました。
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吾妻小富士や一切経山も・・。 |
聳え立つ大わらじの前で記念撮影。 |
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第二展望台での集合写真です。 とてもいい天気に恵まれて皆さん楽しそうです、本当に良かった! (永野さんの写真はいつも素晴らしい、全員が綺麗に撮れています。) |