月 | 日 | 曜日 | 例会 | 山岳名 | 難易度 | 標高差/行動時間 | 募集人員 | 温泉 | 参加費 |
4 | 31 | 月 | ① | 経塚山(上山市) 2日繰上げ 済 | ☁☀ | 寒空も元気一杯 | 50名 | 道の駅 | 3,000 |
17 | 木 | ② | 国見岳、北上景勝・観桜 1日繰り下げ | ☀ | 奇跡の晴天を楽しむ | 52名 | 花見 | 4,000 | |
30 | 水 | ③ | 蓬田岳(平田村) 済 | ☁☀ | ジュピアランドの花に癒される | 58名 | 芝草 | 5,000 | |
5 | 14 | 水 | ④ | 徳仙丈山(気仙沼市) 済 | ☁☀ | ツツジは3分咲なれど楽しい例会 | 55名 | ツツジ | 5,000 |
28 | 水 | ⑤ | 高籏山(郡山) 済 | ☀☁ | 長い林道歩きも又楽し | 57名 | 緑陰 | 4,000 | |
6 | 8 | 日 | ⑥ | 関山古道(嶺渡コース) 済 | ☀☁ | 夏空に緑陰と沢風で快適な山歩き | 54名 | 清涼 | 2,000 |
25 | 水 | ⑦ | 〇森吉山(1泊2日) 田沢湖温泉泊 | ★☆ | △・▽350m/約3時間30分 | 締切 | 花・♨ | 26,000 | |
26 | 木 | 〇秋田駒ケ岳 | ★★ | △440m・▽900m/5時間10分 | |||||
7 | 9 | 水 | ⑧ | 松島・浦戸諸島諸島巡り: JR塩釜駅集合 | ★ | 浦戸諸島(4島めぐり)/5時間30分 | 50 | 松島湾 | 2,000 |
8 | 4 | 月 | ⑨ | 立山・黒部(2泊3日)・宇奈月トロッコ列車 | 観光 | 締切 | 絶景 | 60,000 | |
5 | 火 | ●立山(雄山)登山 ・黒部ダム | ★★ | △・▽610m/6時間40分 | 登山 | ||||
6 | 水 | ・上高地散策 | ★☆ | L=6.4km/3時間20分 | |||||
20 | 水 | ⑩ | ●蔵王(芝草平)&遠刈田温泉 | ★★ | △・▽320m/4時間10分 | 50 | ♨ | 4,000 | |
9 | 3 | 水 | ⑪ | ●月山(牛首ピストン+入浴) | ★☆ | △・▽220m/3時間10分 | 50 | ♨ | 6,000 |
17 | 水 | ⑫ | 鬼面山(福島市) 野路温泉 | ★☆ | △・▽320m/3時間40分 | 50 | ♨ | 5,000 | |
10 | 1 | 水 | ⑬ | 〇栗駒山(栗原市) ・ハイルザーム温泉 | ★★ | △・▽540m/4時間50分 | 50 | ♨ | 5,000 |
15 | 水 | ⑭ | ●安達太良山(二本松市) | ★★ | △350m▽750m/5時間 | 50 | 紅葉 | 6,000 | |
29 | 水 | ⑮ | 山寺:垂水遺跡コース: JR山寺駅集合 | ★ | L=4km/2時間 | 50 | 紅葉 | 500 | |
11 | 12 | 水 | ⑯ | 宮城オルレ:鳴子コース | ★☆ | 歩行距離:10㎞/4時間30分 | 50 | 紅葉 | 4,000 |
26 | 水 | ⑰ | 岩岳(丸森町) | ★☆ | △・▽300m/4時間40分 | 50 | 紅葉 | 3,000 | |
12 | 10 | 水 | ⑱ | 宮城オルレ:松島コース | ★☆ | 歩行距離:10㎞/4時間50分 | 50 | 紅葉 | 3,000 |
2 | 18 | 水 | ⑲ | 黒森山(石巻) | ★☆ | △・▽460m/4時間30分 | 50 | 4,000 | |
3 | 4 | 水 | ⑳ | 信夫山(福島市) | ★☆ | △・▽230mL=7㎞/4時間 | 50 | 4,000 | |
18 | 水 | ㉑ | ●筑波山(1泊2日) 石岡シテイホテル泊 | ★ | ケーブルカー利用/3時間40分 | 40 | 絶景 | 25,000 | |
19 | 木 | 水戸偕楽園、竜神つり橋、袋田の滝 | 観光 | 梅林 |
登山開始、明治10年頃に作られた旧関山街道(藪化した)歩きから スタートした。道は平たんで所々足場は悪いが楽な山道である。 |
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人の腰位まである草に隠れて山菜を探す人もいたが収穫はなかった。 |
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旧関山街道の石積みの擁壁に「関山古道の会」で設置してくれた 梯子を上り所謂関山古道歩きがスタートする。 |
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このはしご登りに20分くらいかかり、順番待ちの人はへっぴり腰の人を見て 笑っているが自分は・・・? |
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自分は大丈夫かと心配そうに眺める人も。 |
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関山古道全体にヤマツツジが残っており疲れを忘れさせてくれる。 |
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さすが名キャメラマンのツツジです。 |
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予定の大峠は狭いので「いっぷく平」まで降りてきてのランチタイム。 |
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広々とした林での食事は格別です。 |
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もうここから離れたくない気分ですが・・・。 |
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途中でも何度か「いっぷく」をしました。 |
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ここから雪をかぶった月山を眺めるビューポイントでしたが靄がかかり見えませんでした。 |
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この山にはギンリョウソウが至る所にありました。 また イワウチワも群生しており春には花畑なるのでしょう。 |
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終点の徒渉です。丸太の橋が設置されていますが少し怖いようです。 |
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橋を渡り終点です。 |
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![]() ここは国道48号線の旧道と新道の交差部です。汗をかき着替えている人も。 |
今回も楽しい山旅、54名の皆様、ご苦労様でした。日程変更がなければ あと20名以上の人が参加できたのに残念でした。 次回は待望の「森吉山、秋田駒ケ岳」です、元気でまた会いましょう。 |
林道歩きがスタート |
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整然と行進する57名の集団、林道会歩き約1時間30分かかる。 |
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ここが登山口となる。 |
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登山路も急坂で息が伐れる。 |
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最後の急坂!余裕の人も |
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山頂直下の祠(蛇を祀ってある)でお参りする人、栄養補給する人も。 |
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山頂の広場でランチタイム。 |
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こののどかな光景にも一寸したハプニングが。 中央にあるツツジに守り本尊の蛇が2匹絡まっていたそうだ。 皆が驚くと悪いので知らふりをしていたそうだ。写真に収めた方も。 |
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眼下には猪苗代湖が見える。 |
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下山も陽ざしを受けながら気持ちの良い行進となる。 |
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木々の間から見る雲ものどかな一日を現わしていた。 |
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ゴッホの絵画を思わせる風景だ。 |
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予定よりも約30分で下山、今日もバスは仙台バスではなく「仙台西観光秋泉バス」で 初めてのバスであったがベテランドライバーさんの安全運転で楽しい山旅が出来た。 近年 バスのドライバーさん不足でやりくりが大変の時代に「山ぽ・くらぶ」が恙なく例会を 出来ることに感謝し頭が下がる思いである。 |
57名の集合写真 今日は本当に気持ち良い山歩きが出来ました。皆さんもご満足の様子です。 次回の関山古道でまた会いましょう。 |
登山口のツツジはあと2,3日で満開になりそうです。 |
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何か空が気になりました。 |
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太陽が日曇(ひがさ):太陽に薄雲がかかり光の輪が現われる現象でした。 |
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気持ち良い登山道をスタートです。 |
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咲き始めたツツジもありました。 |
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山桜も咲き周辺の新緑と素晴らしい景色です。 |
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海の方を眺めればツツジの絨毯です。 |
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またその向こうは山々の新緑に目を奪われました。 |
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これは下山時のツツジで色が濃く今にも咲きそうでした。 |
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談笑しながらツツジのトンネル歩きは最高の気分です。 |
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今日は大ベテランのKさんも参加し笑いながらの道中となりました。 |
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仲良しグループです。今日は余裕の表情です。 |
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山頂での一コマです。 |
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展望台で、楽しそうです。 |
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皆さんが笑顔がいいですね。 |
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山頂から広場におりてランチタイムが待っています。 |
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いつも楽しいランチタイム |
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広場は風が通り気持ちの良い食事が出来ました。 |
徳仙丈山での集合写真、ツツジが満開でないのが残念ですが十分に楽しい山旅でした。 |
途中福島市の車窓から見る吾妻小富士の雪うさぎ 山の方は吹雪いているような天気であった。 |
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準備体操もなく山に向かう。 |
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![]() 岩だらけの急登、下山者と交錯する場面も何度か。 |
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それでも皆さん元気です。 |
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途中、何度か休憩タイムも。 |
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山頂直下の菅布禰神社(すがふねじんじゃ) |
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360度の展望が開ける。北方に大滝根山の雄姿も。 |
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日差しのある山頂でのランチタイム。 |
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同上 |
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また急な岩場を下ります。怪我のないように慎重に。 |
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そして着いたのがジュピアランドです。記念写真をとりましょね。 |
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同上 |
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この構図も素晴らしいです。 |
58名の集合写真です。お陰様で天気にも恵まれ、ケガ人もなく楽しいトレッキングが出来ました。 次回は またツツジ咲く「徳仙丈山」です。 元気でお会いしましょう。 |
![]() 桜の下での準備体操、皆さん良く身体が動いていました。 今回も日程変更のため「体操おじさん」は不在で残念です。 |
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早春の林を通りトレッツキング開始です。 |
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所々に新緑もあり気持ちの良い山歩きとなりました。 |
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遠くの焼石連峰はまだ深い雪に包まれています。 |
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途中の休憩にも話が弾みます。 |
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ここが途中の珊瑚山の山頂ですが何もありませんでした。 |
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この辺が南部藩と伊達藩の境があった所のようです。 |
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そして間もなく国見岳(山)の観音菩薩像に着きました。 |
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いつも楽しいランチタイムです。 |
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仲良しさんも寛ぎの時です。 |
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今回初参加の方も楽しそうです。 |
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食事の後はスリル満点の胎内くぐり。 |
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帰路の道の脇に立派なシラネアオイが出迎えて暮れました。 |
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ここからは北上展勝地の花見です。凄い人出でした。 |
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桜の下で記念撮影、楽しそうです。 |
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大道芸もあり賑わっていました。 |
52名の集合写真です。今日はいい天気に恵まれてラッキーでした。 本当に楽しい一日を送ることが出来ました。 |
温泉旅館の駐車場をお借りしての準備体操、今回も体操おじさんが 不在で一抹の寂しさを感じた。 |
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![]() スタートは市街地の中を通って行く。寒そうな天気である。 |
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登山道に色々な歌碑がありここから始まる。 |
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途中遠くを見れば蔵王連峰の勇姿が聳える。 |
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蔵王はまだまだ雪の中にある。 |
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30分位歩くとトイレもある広場に着いた。 |
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ここから興味深い歌碑が見られる。因みにこの歌は結城哀草果という 歌人で山形県では色々な学校の校歌を作った人である。 |
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肌寒い天気ではあったが、足元を見れば小さな花(イワナシ?)が咲いていた。 |
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ショウジョウバカマも・・・。 |
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約2時間を歩き白禿山に来た。 |
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思いのほか空腹感を感じ、ランチタイムが待ち遠しかった。 |
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やはりこの時間が至福の時である。 |
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下山し上山城まで来る。 |
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![]() 蔵王連峰を背景に仲良しさんで記念写真を。 |
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上山城の勇姿なれど入館はせず。 |
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何処かで見たような金のしゃちほこ。 |
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上山城を後にしてゴールに。 |
今年度最初の例会も無事終わりました。 50名の皆さんご苦労様でした。 撮影場所は「秋葉山」の山頂でした。 |
先ずは準備体操から、今日は体操のおじさんが不在なため皆さん揃いません。 |
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さあ登山開始です。この辺は残雪もありませんでした。 |
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急坂を登りほっとしたところです。 |
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すると直ぐに難所の岩場がありました。 |
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何処に足をかけるか・・それが問題だ。 |
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最後のグループがこの難所を越えるまで約30分かかりました。 |
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やっと難所をクリアして山頂近くまで来ました。まだ残雪があります。 |
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山頂からの丸森と亘理・山元方面の丘陵地帯を眺める。 |
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太平洋と鹿狼山の山並みが見える。 |
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山頂広場、日差しを一杯受けながらランチタイム、風も無く快適なり。 |
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昨日はこの辺は吹雪で5cmほどの雪が積もっていたそうです。 |
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残雪の下山路、長靴を履いている人も・・。 |
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羽山神社の鳥居(佐野コースの登山口)まで降りてきました。 |
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人家の前を通り県道に向かいます。 |
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県道を歩いてバスの待つ広場に。皆さん疲れもなく今日の好天を思い存分楽しみました。 |
今日の集合写真は山頂付近に適当な場所が無かったためバスの前で撮りました。 とにかく無事に下山出来て本当に良かったです。 令和6年度最後の例会も無事終わり、来月からは新年度の例会がスタートします。 また元気でお会いしましょう。ご苦労様でした。 |
![]() 海をバックに準備体操 |
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気持ちの良いトレッキングです。 |
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途中の山道から風景 |
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障害物競走もありました。 |
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頂上近くのTV塔で一休み |
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山頂でのランチタイム |
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何と言っても日差しが最高です。 |
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楽しいランチタイムでした。 |
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無事 志津川自然の家の駐車場に着きました。 今回は自然の家のトイレをお借りしたり職員の皆様に大変お世話になりました。 |
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下山後15分で「荒島」に着きあの島に登ります。 |
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ここの海は実に美しい海で子供たちも楽しそうです。 |
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「山ぽ・くらぶ」の面々も頑張って階段を登りました。 |
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今の神社に参拝です。 |
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巨木の下で記念写真を |
保呂羽山山頂での52名の集合写真。 今回は山と海を楽しめ大変楽しい旅でした。 次回もまた元気でお会いしましょう。 |
バスを降りて一列縦隊で県道を歩く。 |
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花筏の蕎麦屋さんの横を通る。 |
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一軒家の脇から登山開始 |
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満開の福寿草が咲いていた。いい登山の予感がした。 |
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猪倉山は結構急坂 途中休憩を入れる。 |
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猪倉山山頂からの眺め、遠く見えるのが阿武隈川。 |
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猪倉山山頂で写真撮影中に急坂を3回転した永野さんを気遣う面々。 幸い本人はケガが無かったようだが大事なカメラが故障した。 こんな時 「山岳保険」は下りるのか? |
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猪倉山から愛宕山に向かう急坂、残雪あり。 |
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やっと着いた愛宕山山頂、風もなく日差しが一杯で楽しい昼食を。 |
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ここも陽だまりの中でのランチタイム |
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こう言う静かな場所での食事もまた良し。 |
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帰路 雨乞(あまご)の大イチョウで記念撮影。 |